補色。
最近また金髪にしたので、紫シャンをしてます。
黄ばみを消すための紫。色にはそれぞれ補色っていう反対の色がある。反対の色なのになんで補う色なの?不思議。
色がついたものって、その色をもってら代わりに無いものがあるということかな。
単体で存在しているつもりが、そんな反対の色に助けられることもあるとか?!
まあ、今回は消しちゃってますが。目指せ透明感〜
元通り僕は笑える
どれだけ幸せそうな人たちみても、自分にないものを持っている人をみてもあまり羨ましいとは思わない。
この歌詞みたいに私は自分の今まで感じた以上の幸せをちゃんと想像できない。
自分の中での元通りの笑顔をずっと探している気がする。幸せに囚われるのもめちゃめちゃ怖いことね。
月曜日。晴れ。地下鉄。夏のはじまり
晴天なり。ある番組の収録。
最後の写真撮影でふつうにお腹鳴った。
隣のはしやすめが笑ってくれてよかった。
何でも決めつけるのはよくない。こんなライブになるだろう。こういう日になるだろう、こういう人生だろう。。。って。
決めつけないと楽でも。それも難しい。みんな不安だし、予想したがり。
全体をみながら、余白を残しつつ、1に集中する。そんな生き方がいいな。
ロッキンゲット。
ハシヤスメからのお手紙嬉しい。
認め合うって美しい。友達ってなんだ。
やっと言えーた!!2作目の小説を出すこと。
今日はライブの前に最終確認を編集さんとやった。
お祝いしてくれた人ありがとう、の日
おめでとうって誰でも言える言葉じゃないよ。
ゲラに貼ってた付箋をノートに
純喫茶は一人になれる時間をくれる。
そんな空間を作り上げ、守り続けているマスター・マダムはどんな人なのだろうか、一人になったとき何を考えてきたのか。喫茶店に実際に足を運び、「失恋」というテーマを軸にお話を伺い探っていく。
取材後にはマスター・マダムのお気に入りの喫茶店を教えていただき、次回はそのお店へ足を運ぶ、そんな喫茶店を巡る物語。
きっと、さみしいだけが一人じゃない。
「ももこちゃんなんて、今からなんでもできるね。いいなぁ」 学生時代、こんな風に大人たちからよく言われたことを覚えている。 でも、当時の私はこの言葉に納得がいかなかった。 確かにあなたたちより私は歳は若いかもしれない。…
先日、仕事から自宅に帰りテレビをつけると、ちょうどR-1グランプリの決勝が行われていた。R-1グランプリと言えば、ピン芸人の頂点を決める戦いであり、今年の最終決戦はZAZYさんとお見送り芸人しんいちさんの一騎打ちだった…
大晦日、紅白歌合戦への出場が終わった後、急ぎ足で地下駐車場へと向かい、荷物を抱えながら車に乗り込む直前に年を越した。なぜ、こんなに慌ただしかったかというと、その後もCDTVへの出演があり、TBSへ向かう必要があったから…
「ところで、あなたは普段はなにをなさっているの?」 ある喫茶店で取材を頼んだとき、それを断った後、店主は私に聞いた。 「はい、ステージで歌って踊ったりしています」「そうですか。どんなジャンルの音楽?」 ―Jpop? ア…
宇佐美りんさんの『推し、燃ゆ』を読んで考えたことを書こうと思う。本書を読んだのは何か月も前のことだが、私は自分を推してくれる人がいる立場だから、ドキドキしながらページをめくっていったのを覚えている。 主人公の高校生の女…
「女の子は月を見ると悲しくなるからやめなさい」 小学生のころ、母親が習い事の帰り道に月を指さした私にこう言ったのを覚えている。冬の真っ暗な家までの道のりで、その日の月は街灯よりも強く、こうこう光輝いていた。小学生の私は…