あなたがいて、私たちがいて、それだけでいつもの、特別な空間ができあがっていた。

涙と笑顔は私の中に生きています。無くならないよ。

自由に踊るように、これからも。

※昨日のリハ着は中野ベビーシックのでした。(しわくちゃ)

陽差しの強い日。スッと差し伸ばされたその手に救われる。どこにでもある、どこにもない手。

気づけることができるなら。

当たり前のなんでもない日。

誰かに決められた進まない時間。

誰にも気が付かれずに進んで行く自分なりの時間。

忘れていた、新しい匂いにはっとする。いつもの道。午後4時、まだまだ明るいようなふりした嘘つきみたいな日差し。

擦り減りながら、たどり着いたゴール。

ラストスパート。あともう少し、一緒に走ろう。僕がついている。

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空は青じゃなくて白に見える。

雲に覆われているからじゃなく光が刺しているから。

竜と蛙。

それぞれの役割。

良い子にしてるから色々頼むよキミたち様

違う人間が同じ想いに重なるのは

奇跡だと思う。

同じ光に染まる夜。

ひとりぼっちになったときに聞こえてくるうた。

最後の一回。

201回目でもそれは新しい一回。

通常通りのいい最終回。

凄まじい夕方

錯乱する空

何者でもない足どり

耳を塞いでも聞こえてくるものにくるしめられ

生かされている

唯一無二。誰にも真似できないもの。

たとえ、それが歪でも、

完成していなくても、

美しくなくても。

満開の桜が咲き誇るまであと10日

棘は思いもよらない場所に潜んでる。

ふわふわなものの奥底。

一歩一歩踏み進めていく、恐る恐る、探りながら

反射した光がきらきらと

表面上は何かを受けて輝いている。

眩しくて近寄りがたい。

底にあるものを

何気なく、なんとなく、共有できたらいい。

言葉じゃなくてももちろんいいから。

怖がってるのは自分だけじゃない。

きっとそう思えるはず。

本当の意味で向き合う、ってそういうこと。

得した気分になる青空。夏を先取りしたみたい。

金曜日、Mステ最後の出演

人はどうして本音をいおうとすると、

震えるんだろう。うまく息を吸えないんだろう。そのままであればいいだけなのにね、

季節の変わり目。

げんきですか。こっちはなんとかです。

高松でいつか見つけた喫茶店。

ゆっくり流れる時間が流れる場所

今の私にはちょっと似合わない場所

始まり、はじまり。

夏の始まりみたいな日。

始めって最初は痛いものよね。

痛いのを触れないようにしてても、最初に痛い思いして恥かいた方が結局らくだったりもする。

考えすぎてもだめ。目を瞑って深呼吸。あー難しい。

鳥はどかは飛んでいくのか謎

花に名前つけてみた無意味

シャッフルで偶然流れてきた懐かしい曲

でもこの耳の奥ではまだ生きている

同じ事件も同じ想いも同じ涙、強さ、弱さもないから

曲はいつだって新しい

時空を超えて見つめられていることに気がつく

見つめ返したとき、そこには誰もいなくて

過去の誰かの微笑み

下弦の月。

上弦の月になる頃は6月も残り少なくなってる。

理由が欲しい。どうしてだろう。

なんで自分なのか。

もしくは自分じゃないのか。

目の前の事象。本当は存在や巡り合わせに意味なんてないのかもしれない。意味や理由はいつだって後からくる。何かを一緒に作りあげることに意味がある。必然なんてない方が楽しい。

フェスの最後にイヤモニが外れちゃった。

でもその代わり歓声、声。なるほど。

生まれたてみたいな綺麗さにあごがれるけど元どうりにしなくてもいい。

なんでも綺麗に整理整頓なんてできないし

ついた泥は完全に拭うことはできない、

それすらも美しいって思えるようにはまだなれないが

散歩。練習終わりにリンリンとちょっと歩いた。

途中、止まって何かと思ったら

黄色いてんとう虫!珍しい!って

テンション上がってた。

こういう感覚忘れてたよなあ。

すごい子だべ

夏だぜな日。

ロッキン出演者発表されたニュースが目に入ってきた。なんか、すごーい現実感。そりゃそうや。今年の夏はまた今までとは違いそうよね。

それはそれでわくわくですかなあ

補色。

最近また金髪にしたので、紫シャンをしてます。

黄ばみを消すための紫。色にはそれぞれ補色っていう反対の色がある。反対の色なのになんで補う色なの?不思議。

色がついたものって、その色をもってら代わりに無いものがあるということかな。

単体で存在しているつもりが、そんな反対の色に助けられることもあるとか?!

まあ、今回は消しちゃってますが。目指せ透明感〜

元通り僕は笑える

どれだけ幸せそうな人たちみても、自分にないものを持っている人をみてもあまり羨ましいとは思わない。

この歌詞みたいに私は自分の今まで感じた以上の幸せをちゃんと想像できない。

自分の中での元通りの笑顔をずっと探している気がする。幸せに囚われるのもめちゃめちゃ怖いことね。

月曜日。晴れ。地下鉄。夏のはじまり

晴天なり。ある番組の収録。

最後の写真撮影でふつうにお腹鳴った。

隣のはしやすめが笑ってくれてよかった。

何でも決めつけるのはよくない。こんなライブになるだろう。こういう日になるだろう、こういう人生だろう。。。って。

決めつけないと楽でも。それも難しい。みんな不安だし、予想したがり。

全体をみながら、余白を残しつつ、1に集中する。そんな生き方がいいな。

ロッキンゲット。

ハシヤスメからのお手紙嬉しい。

認め合うって美しい。友達ってなんだ。

やっと言えーた!!2作目の小説を出すこと。

今日はライブの前に最終確認を編集さんとやった。

お祝いしてくれた人ありがとう、の日

おめでとうって誰でも言える言葉じゃないよ。

ゲラに貼ってた付箋をノートに

今日はポスターにサインを書きまくった〜

○千枚!こういうのずっと普通に今までこなしてきてたの我ながらすごいな。

ふと自分の身体の中で何が1番必要か考えた。

先ず手だね。手がないと書けないし。キーボード打てないし。でも目も捨てがたい。

昨日の夜中急にザーザー言ってた。雨好き。

東京ドームまで一ヶ月を切った。

それを機に自由な場所をつくったよ

覗かなくてもいいよ。勝手に書く。

あ!!6/1にお知らせがありますー!!!

乞うご期待!!

今日のわれは口内炎があります。でも昨日よりはよくなったから満足です

自由帳

さいきんのこと